多店舗展開、複数店舗展開、フランチャイズ本部展開、売上予測、店舗開発、商圏調査分析・出店調査・エリアマーケティング
弊社の店舗開発の際の出店売上予測のホームページをご確認頂き、誠にありがとうございます。
このホームページでは多店舗展開、フランチャイズ本部構築展開を行う上での、『出店の売上予測』の構築について明記しております。
次のような悩みはございませんか？
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ここに書いてあることは、私がよくご相談を受ける内容です。
上記を改善することが『出店の売上予測』の構築というものです。
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店舗開発の際に、この物件で出店したら、『いったい売上はいくらになるのだろう』と思われ方ことはございませんでしょうか？
事前に理論上の売上がわかれば、出店可否の判断ができると思います。
最終的には、開店してみなくてはわからない部分もあることも事実です。
しかし、おおよその売上は、事前にわかります。
それを明確にするための仕組みが『売上予測』です。
つまり、『売上予測』は多店舗展開、フランチャイズ展開の不振店をなくすことが目的です。
では、なぜ、開店しなければわからないものが事前にわかるのでしょうか？
これは次の考え方からきております。
《店舗の売上》
上記は、売上をつくる店舗型の要素を明記しております。
つまり、上記の項目をもとに売上が構成されているということです。
多店舗展開は、商品が一定であり、サービスが一定であり、販促も一定であることが通常です。それが多店舗展開の標準化というものです。
つまり、この３つが同じであるということは後は、商圏や立地が売上に与える影響であるということになります。
商圏や立地が売上に与える影響を数値化を図ることができれば、『売上予測』はできることになります。
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①成功モデルの明確化
弊社では、商圏・立地上だけで、プラスマイナスを決めることは一切致しません。
御社の成功要因は何かを明確に調査・分析し、それを実現する商圏と立地の成功要因は何かを調査・分析します。
これは、例えば、業態や扱う商品によっても必要な商圏や立地は異なるからです。
そのために、商品やサービス、販促についても成功要因を分析致します。
②既存店の商圏調査・立地調査・導線調査
次に、可能な限り、既存店全店の商圏調査・立地調査・導線調査を実施します。
※これは、店舗数によって、最終的なご提案する支援料金が変わるため、お客様の要望に併せて必要な場合はサンプリング調査を行う場合もあります。
固定のフォーマットではなく、御社独自の出店基準表を作成し、商圏や立地・導線の評価結果が売上に与える影響を精査し、数値化を図ります。
③出店戦略の検討
今後の出店戦略を打ち合わせを行い、検討を致します。
今後の出店目標から、重点出店エリア、出店数を検討していきます。
④報告書提出・出店基準表・売上予測の提出
最終的なアウトプットとして、報告書、出店基準表、売上予測を提出し、利用方法についても運用教育を実施します。
さらに、基準を統一するため、出店担当者と既存店巡回を実施し、基準の摺り合わせを行います。
このことが運用できる売上予測の仕組みとして重要です。
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弊社の売上予測を構築することで以下のメリットがあります。
 物件ごとの商圏・立地が数値化され、優劣が判断できる
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この売上予測は、以下のようなお客様の声を頂いております。
ご支援させて頂きましたクライアントの皆さまに心より感謝をいたしております。
※弊社はクライアントの守秘義務を最大の責任ととらえているため、内容が一部抽象的になっております。
| 《福岡県 飲食店様》
自社は、現在まで出店について書籍やセミナー等で勉強し、不動産業者の情報をもとに出店をしてきました。最初は、思うような売上が上がっていたので、気にもしませんでしたが、次第に、売上が低い店舗が発生するようになってしまい、自社の出店基準を明確にしたいという思いで、支援をお願いしました。 既存店の全店調査を実施して頂き、既存店から導き出した、自社独自の基準と売上予測を構築して頂き、更に、商圏調査・立地調査の実施方法を実際に一緒にご教示頂きました。 結果として、情報として入ってくる物件の出店が明確となり、現在まで不安な部分で見送っていた物件についても、出店が可能になると共に、出店に対する不安がなくなりました。現在は店舗の撤退はゼロの状況です。 《東京都 飲食チェーン店》 自社はフランチャイズ展開を実施しておりますが、最初の本部の仕組みは契約書のみを作成し、加盟店を募集していたため、具体的な仕組みが全くありませんでした。そのため、加盟店が独自で立地を選定してきて、本部が認めており、撤退も多かったというのが事実です。 今後も継続してフランチャイズでの多店舗展開を進めていきたい思いから、加盟店の撤退をなくすために、出店基準と売上予測を模索していましたが、なかなか精度の高いものはできませんでした。そこで支援をお願いしたところ、自社の成功モデルから明確にしてもらい、全店の既存店の調査から出店基準と売上予測を作成して頂きました。 結果として、加盟店の出店判断に明確な方針を示すことができ、かつ、加盟店の売上がそれまでの既存店と比較して、約1.6倍程度の売上が出る店も出てきました。 今後も活用していきます。誠にありがとうございます。 |
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当社の売上予測は他社と以下のような違いがあります。
| 商圏と立地だけの判断 ✖
成功モデル⇒商圏と立地成功要因判断 〇
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アフターフォローでは顧問契約も可能です。お気軽にお問合せ下さい。
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【経営コンサルタント会社に入社】
・大学卒業後、経営コンサルタント会社に入社
・マーケティング戦略立案支援、販路拡大支援、ISO認証取得支援
人事評価制度導入支援コンサルティングを実施。
・フランチャイズ本部の発祥の業界最大手コンビニエンスストアチェーン本部へ転職。
【株式会社セブンイレブンジャパン本部入社】
・直営店で実際に店長として店舗経営を実践。
・スーパーバイザーとして既存店の売上・利益改善コンサルティングを実施。
・成功するフランチャイズ本部の仕組みとポイントを徹底的に習得する。
・エリアの売上改善実績が社内全国表彰。マネージャーへ就任。
・顧客の心理に基づいた『既存店売上・利益改善支援』『フランチャイズ本部構築・立ち上げ展開支援』『店長研修・ＳＶ研修』を中小企業に拡大をしたいと独立を決意。
【販路企画を設立】
・『多店舗展開支援』『既存店の売上・利益改善支援』『フランチャイズ本部構築・立ち上げ展開支援』『店長研修・スーパーバイザー研修、生産性改善研修』を軸に中小企業が実践できるようにノウハウ化。全国へ情報を発信している。
・クライアントは飲食業、小売業、サービス業と多岐にわたる。
・クライアントのお客様の9割は多店舗展開支援。
・支援実績300社以上。支援期間も3年間を超える店舗・企業多数
【保有資格等】
☆（社）日本販路コーディネータ協会 販路コーディネータ１級。
☆経済産業省後援ドリームゲート認定アドバイザー
☆フランチャイズＷＥＢリポートコラム専門家
☆創業手帳コラム専門家
【モットー】
『評論家』ではなく『実務家』としてコンサルティングを提供する
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