商圏調査分析方法・出店調査・立地調査・エリアマーケティング戦略、事業計画書作成支援、飲食店、サロン、小売業
多店舗出店・新規開業の皆様、既存店の売上アップ対策を検討の皆様
この度は、販路企画の『商圏調査・出店調査・立地調査・エリアマーケティング』のホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
次のような悩みをお持ちの方の悩みを解決するページになります。
多店舗での出店を考えている 店舗での開業を考えている 既に開店したが、売上が良くない効果的な広告の打ち方がわからない自店の商圏調査や立地調査、市場調査を行いたい |
店舗型ビジネスは、どうしても店舗を構えるため、立地や商圏とは切り離せないビジネスです。そのため、商圏を知り、商圏のお客様が来店される導線をつくり、商圏のお客様が要望するニーズに応えるお店づくりが必要となります。
しかし・・・
そのため、実は商圏という考え方が重要なのですが、商圏を考えずに出店をしているケースも非常に多く散見される状況となっております。例えば
人口多いから売れると思った。しかし、売れない。 交通量が多く、国道にあるから大丈夫。しかし売れない。 同業者も同じ場所にあるから大丈夫。しかし売れない。常連のお客様が少ない。広告を大量に売っているのに。 近くに客数が多い店があり、渋滞して店に入ってくれない。 |
ここに書いてあることは、実は一例ですが、このような相談を本当に受けているのです。
しかし、一度出店した以上、中小企業で簡単に移転など出来るわけありません。
そういう場合の店舗活性化策はありますが、ここに書いてあることは果たして出店する前にわからなかったのでしょうか?
確かにオープンしてみないと最終的にはわかりませんが、防げる部分や事前に対策を打てることは数多くあります。
しかし、そこにオープンの際に〇千万円のお金を投資しております。
その結果、閉店する店舗も後を絶えません(皆様もご存じの通りだと思います)
ここで次のデータを見て下さい。
《外食先の情報源(複数回答可)》 n=5,000
《日本政策金融公庫 外食に関する消費者意識と飲食店の実態調査 2013年12月18日》
お客様が店舗を知るキッカケの60.3%は店舗か看板を実際に見てということなのです。
つまり、出店の段階で売上が決まってしまっていると言っても過言ではありません。
その後にどれだけ広告を出そうが、商品を変えようが、出店場所や看板が悪ければ、うまくいかないということを示しています。
これは立地特性が高い、小売業は更に顕著に結果が出ますし、サービス業であっても大きく要因が下がることはありません。
その出店を決める情報減が実は、『商圏調査データ』なのです。
私は商圏調査をする前に出店をする程、バクチ的な商売はないと思います。
立地が私は全てであるとは思いませんが、立地が大きな売上の要素であることは間違いありません。
立地に関係なくできる商売。それはダントツの商品力がある商品。もしくは、攻めの商売です。しかし、そういうお店でも商圏に応じたマーケティング行わなければ、売上を上げることはできません。
このような結果を少しでも減らしたいという思いでこのコンサルティングプログラムを企画致しました。
このコンサルティングプログラムを導入することで・・・
新規出店の際のリスクを知り、撤退リスク低減。 商圏のリスクに対して事前に対策が打てる。既存店でもOK!! 商圏を知り、商品やサービス改善。 広告が変わる。無駄な広告コスト削減。最大効果。常連のお客様が増える(常連のお客様は商圏のお客様です) 競合店の強み・弱みがわかる。対策を打てる。自店の強み・弱みがわかり、売上アップ戦略がわかる。 |
【経営コンサルタント会社に入社】
・大学卒業後、経営コンサルタント会社に入社
・マーケティング戦略立案支援、販路拡大支援、ISO認証取得支援
人事評価制度導入支援コンサルティングを実施。
・フランチャイズ本部の発祥の業界最大手コンビニエンスストアチェーン本部へ転職。
【株式会社セブン-イレブン・ジャパン本部入社】
・直営店で実際に店長として店舗経営を実践。
・商圏調査・エリアマーケティングでたったの3か月で前年比:124%を実現。
・店舗SVとして商圏調査・エリアマーケティングによる売上改善コンサルティングを実施。
・成功するフランチャイズ本部の仕組みとポイントを徹底的に習得する。
・エリアの売上改善実績が社内表彰。マネージャーへ就任。
・顧客の心理に基づいた『商圏調査・エリアマーケティング』『フランチャイズ本部展開支援』『従業員戦力化研修』を中小店舗に拡大をしたいと独立を決意。
【株式会社販路企画を設立】
・『商圏調査・エリアマーケティング』『フランチャイズ本部展開支援』『従業員戦力化研修』『起業家支援』を軸に中小店舗が実践できるようにノウハウ化。全国へ情報を発信している。
・支援実績300社以上。支援期間も3年間を超える店舗・企業多数
【保有資格等】
☆(社)日本販路コーディネータ協会 販路コーディネータ1級。
☆経済産業省後援ドリームゲート認定アドバイザー
【モットー】
『評論家』ではなく『実務家』としてコンサルティングを提供する
詳しいコンサルタント紹介は ⇒会社概要
18年間のコンサルティングの中で、いろいろな企業様・お店様に育てて頂きました。
その数は200社を超えます。支援期間も3年間を超える企業様やお店様も多く、ここに上げさせて頂くのはスペースの都合上、ごく一部ですが支援させて頂いた皆様に感謝申し上げます。
※守秘義務上、企業様・お店様の情報に大幅に制限があり、抽象的になっております。
詳しい支援先事例は ⇒会社概要
通常の商圏調査や市場調査と何が違うのかというご質問を良く受けます。
その違いを明確をお伝えします。
商圏調査+競合・自店分析+戦略・事業計画立案迄がセット 取組み安い価格にパッケージ化(通常の大手の実地調査は高価で、ソフトは安価だが情報制限) データだけでは意味を成さない⇒戦略・事業計画作成迄セット データ調査だけでなく、現場での実地調査を重点的に実施。約300項目の調査と40頁以上の報告書で報告。 |
何が違うのかそれは、調査の深さと分析・分析結果を受けての戦略・事業計画策定まで実施することです。
こんな悩みをお持ちの方に最適のプランです!!
多店舗展開の出店を行いたい 新店の商圏調査や競合調査を正確にしたいが時間がない 既存店の売上を改善したい |
商圏調査ソフトは多数出ておりますが、問題も多数ございます。
一般的なソフトでは、人口統計調査や商業調査結果が集計され、表示されるだけですが、当社は以下の内容までを実施致します。
またソフトではなく、調査会社に交通量調査や競合調査等を入れると〇百万円という価格もつく場合も多いというのが実情となっております。販路企画では内容をカスタマイズ化することで適正価格で調査・分析及び戦略立案までを支援させて頂くコンサルティングパッケージにしております。
数値面だけでは実は本当の自店の『実勢商圏』を出すことはできません。交通量や導線や商圏の顔向きがわからないためです。現地での確認が重要ですし、結果がわかっても具体的な改善戦略がわからなければ分析データは意味をなしません。
こんな悩みをお持ちの方に最適のプランです!!
商圏調査・競合調査+マーケティング戦略立案+事業計画作成までができるプランです。ここでよく聞かれる通常の出店プロデュースとの違いをお話します。
出店に一番重要な商圏調査・競合調査と戦略立案に特化し、戦略立案の中でその他の項目方向性はを打合せ。重要な点にウェイトを絞り込むことで低価格で最大効果を生み出します。
▼お問合せはこちらのフォームから▼
【初回無料相談】
直接お伺いし、現状と悩みをヒアリング。
問題点を検証。商圏調査コンサルティングの概要説明と方向性を決定。お見積書のご提示。 契約後コンサルティングに入ります。
費用:相談費用は完全無料!!
【商圏調査・市場調査】
商圏調査・市場調査・マーケティング分析を実施。データ上の分析だけでなく、現場で交通量や導線等も確認。主要となる競合店調査や自店の店舗診断も含めて実施します。
所要期間:2回程度
【マーケティング戦略立案・改善計画立案】
マーケティング分析の結果から、戦略立案及び改善計画を立案します。具体的な販促計画等も併せて実施。売上アップ対策を図る施策を現場で出来るレベルまで落とし込みを実施します。最終的には報告書を提出します。
所要期間:1回程度
【商圏調査コンサルティングに含まれる内容】
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